約 2,398,950 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3697.html
ソニックバード(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1400/守1000 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、 自分のデッキから儀式魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 デッキサーチ 下級モンスター 風属性 鳥獣族
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10324.html
ロールシャッハなどの作者として知られるSean Alty氏が制作したコンプゲー。 CAPCOMのキャラクターと様々な作品のキャラクターが戦う内容になっている。 「ザ・ワールド」と言ってもDIOとか十六夜咲夜がラスボスというわけではなく、 それどころか『ジョジョの奇妙な冒険』や『東方』のキャラクターは一人も参戦していない。 もっと言うと『.hack』シリーズも関係ございません。 キャラ選出もリュウやケン、ロックマンなどお馴染みの面子に加え、 スカロマニアや『ウォーザード』のレオ、 『ギルティギア』のソルにWWEのCMパンクなど斬新なチョイスが光る。 全体的なゲームバランスも良好でコンプゲーとしての完成度もかなり高い。 登場キャラクター ・CAPCOMサイド リュウ、ケン、春麗、アレックス、ナッシュ、スカロマニア ジル・バレンタイン、Mr.X、モリガン・アーンスランド、マイク・ハガー レオ、ストライダー飛竜、アーサー、ジン・サオトメ、ロックマン ・TheWorldサイド 風間仁、K 、ソル=バッドガイ、スコーピオン、サブ・ゼロ スコール・レオンハート、リン・ベーカー、ブレイズ・フィールディング、ソリッド・スネーク ソニック・ザ・ヘッジホッグ、キャプテンアメリカ、スーパーマン、ロールシャッハ、CMパンク Det. Garret Laurel ・隠しキャラクター サボテンダー、Sabotage、Snow、CMパンク(別コスチューム) 有志によるプレイ動画
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/612.html
ソニックワールドアドベンチャー 発売元 セガ 開発 セガ(第二CS研究開発部) ジャンル 超音速 パワフルアクションアドベンチャー PS3版 発売日 2008年12月9日 価格 7,140円 XBOX360版 発売日 2008年11月20日 価格 7,140円/2,940円 or 2,000MSP(ゲーム オン デマンド) 【概要紹介】 3Dアクションのソニック。 通常のソニックとして世界中の街を高速で駆け抜ける昼パートと 狼男のようなウェアホッグに変身して伸びる腕でステージを進んでいく夜パートに分かれていて 夜パートはステージギミックを解いたり敵を倒したりしてステージを進める普通のアクションゲームのようになっている。 街ではアイテム購入やタイムトライアルなどへの挑戦ができ、困っている人を助けるために短いミニステージが発生する。 【お勧めポイント(長所)】 ゲームグラフィックの進化でステージがとても緻密に描かれているので非常にスピード感がある。 目にも止まらぬスピードで街の中を駆け抜けていくのはまさに爽快。 【注意点(短所)】 ステージを始めるには街に入ってエントランスステージという広場でちょっとしたギミックをこなして行かなければならない。早くゲームを楽しみたいと思えば余計な要素に感じる。 ウェアホッグは悪くはないがステージの仕掛けを解いていく必要があって少し迷いやすい。綱渡りはそろりそろりと進んでいくだけで辛い。 ゲーム中各所で挿入されるQTE(画面に表示されるボタンを押していくやつ)は昼パートのL/Rでの左右移動以外は直感的でなくて苦痛。 街やステージに散らばっているコインを集めなければ入れないところがある。 【まとめ】 純粋にアクションを楽しむには余計な要素が多いように思える。 しかしそれを補ってあまりあるほどソニックで走るのが爽快で楽しいゲーム。
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/655.html
《ソニック・ブースター》 効果モンスター 星4/風属性/機械族/ATK1400/DEF1200 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 手札からレベル3以下の風属性モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
https://w.atwiki.jp/worldadventure/pages/92.html
チップの記憶 エッグランサーを倒すと怪しげな神殿の内部へ・・・ チップが全ての記憶を思い出す。第6大陸が元に戻る。 ライト・ガイア チップの本当の名前はライトガイアで、ダークガイアを封じ込めていた存在らしい・・・。 チップが逃げるがソニックが掴んでとめる。(てか、どんだき伸びるんだよ手は。ゴムゴムの実食べたのかよ)また、チップと旅をすることに。冒険はいよいよ大詰め。全ての力を出しダークガイアを封じ込めよう!! エッグマンランド シャマールに行きこのことを報告しよう。 『OK!行ってやるよ』を選択すると、ついにエッグマンランドへ。 選択肢で『もちろん行くさ!』を選ぶとエッグマンランド内部へ まだやっていないミッションがあるなら、一度戻って全てクリアしてから挑むと遣り残しがなく全クリできる。 エッグマンランド昼・・・なのか? 最終ステージエッグマンランドをクリアせよ。 クリアすると、リングを280コ集めるミッション、タイムアタック。 Wii版エッグマンランド(朝)攻略を参照にクリアしよう エッグマンランド夜 最終ステージエッグマンランドをクリアせよ。 まだまだ始まったばかりだ。全部で5つあるので全てクリアしよう。 Wii版エッグマンランド(夜)攻略を参照にクリアしよう。 全てクリアすると最後のカオスエメラルドが戻る。 懲りないエッグマンが登場し、エッグドラグーンと最終決戦を行う。 VSとてもすごい試作型一号 ボス戦攻略(夜)を参照にエッグドラグーンを倒そう。 ダークガイア ダークガイアが完全体に・・・ソニックの中の獣も全て力を失う。 弱ったソニックをチップは全力で守る。今までの神殿がチップに集まる。 さぁ、いよいよダークガイアとの決戦だ!!! VSダークガイア 神殿巨人を操作しダークガイアをノックアウトせよ。(これってソニックゲーム?) Wii版 最終決戦!ダークガイア攻略を参照に倒そう。 倒すと次は走り、ダークガイアの所まで行き目を攻撃しよう。 上手くダークガイアの攻撃をかわしながら進もう。3回連続であるから気をつけよう。 ラストバトル!VSパーフェクトダークガイア 倒したと思ったら、完全体となり復活。最後はカオスエメラルドの力を借りスーパー化に。 そしてダークガイアとの最終決戦!全力を出し切り倒そう!!!! Wii版 最終決戦!ダークガイア攻略を参照に倒そう。 END 遂にダークガイアを倒した。 エンディングは自分の目で確かめよう。
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/208.html
ファイター ヴィドム・テラ・ザ・ヘッジホッグ ブレイ・ザ・ウルフ スパイン・ノーレッジ サジリア・ザ・エキドゥナ トライバル スターズ・ザ・アンドロイド サンジュ・ザ・サンダーホッグ 守矢神美 他のキャラ エレン ローレラ ブラッド・ザ・ヘッジホッグ 舞鶴行永 サナダ フール ヴェルサス マレール 伊達竜輝 チャーミング コースタ 成花 エルザ K-D-1 エルーD 天一月刀姫 天一日斗 チャット専用 獅百聖王 冬谷葛篭 四天王 マドレード ロユガ ウェーブ インフェルノ・スカーレット ボス スドラップ・スカーレット ファイデ・ザ・クローンホッグ クローンドライブ・ザ・ゼロホッグ ドライブ・ザ・ゼロホッグ イグランド・ザ・ヘッジホッグ ギークス・ザ・アンドロイド
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1854.html
解説 大好きシリーズ第二弾。 普段からペット(部下、従者など)の面倒を見ているキャラと動物キャラによるタッグトーナメント(組み合わせは抽選)。 なぜか毎part冒頭でポケットモンスターのテーマ曲(忙しい人の為用)が流れる。 また、今大会の途中からストーリーがつくようになった。 出場キャラクター + ... タッグ名 トレーナー ペット 海賊カオス B・ジェニー ネコアルク・カオス 気化冷凍法 DIO サスカッチ 倉田商社火星支店 倉田佐祐理 マーズピープル シュマケン ケン シュマゴラス オヤシロショップ 古手梨花 ペットショップ 音速チキン カーネル・サンダース ソニック・ザ・ヘッジホッグ チーム紅白 神月かりん シナモン 真SOS団 涼宮ハルヒ ギコ猫 お嬢様と新下僕 レミリア・スカーレット 冥犬ポチ 牛追加 ネロ・カオス オックス 大自然のイギー ナコルル イギー パッピーセット ドナルド・マクドナルド パピー イングリッドパンチ イングリッド カンガルー 聖帝クロウ サウザー レーザークロウ 天狼 比那名居天子 ガロン このネコ弟子がぁ!! 東方不敗マスター・アジア にゃっ太 + ... (乱入者?) ハルカ イワーク サーナイト バシャーモ 霧雨・ロック・魔理沙 チルノ 関連大会 刃物大好き女子決定トーナメント 武術大好き大擂台賽トーナメント 武器大好き!!Weapon別チームトーナメント コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/ssbu-sonic/pages/102.html
スピンキャンセル Spring Lag Cancel スピン大ジャンプ/スピンウェーブ/Spin Shot きゃぷジャン/Instant Spin Dash Jump スピン小ジャンプ (Wavebounce) Aerial Spin Pivot 反転通常必殺ワザ スピンキャンセル スマブラforまでは横Bでのスピンや空中下Bのスピンはガードを入力することでキャンセルが可能だった。 しかし、SPでそれらが没収されてしまい古来の歯医者たちは何とかキュインキュインすべく、次のスピンキャンセルを編み出した。 キャンセルの原理としては以下の特徴を利用している。 チャージ中にジャンプを入力するとホールドされたままジャンプする チャージ中に攻撃を入力するとホールドが解除されたジャンプをする 発射後は攻撃ボタンもしくはジャンプボタンでスピンが解除される(ジャンプする) 以上の原理でスピン状態を解除してジャンプ直後に下移動回避で着地してそれっぽくしている。 1.スピン溜め中にジャンプ入力して、すぐにスピンウェーブ→下移動回避 2.スピン溜め中にジャンプ→"攻撃"ボタン入力→下移動回避 ※一番全体フレームが短い 3.スピン溜め中に攻撃入力→ジャンプ入力→下移動回避 Spring Lag Cancel 上必殺ワザには通常10Fの着地隙があるが、Lスティックで下入力する事によって着地4F以降の硬直をキャンセル出来るテクニック。 下入力は滞空中から入れたままでも良く、着地4F以降であればどこからでもキャンセルされる。 海外勢Aeyga(@Aeyga_X)による解説動画 スピン大ジャンプ/スピンウェーブ/Spin Shot 一定以上チャージされた横必殺ワザまたは空中での下必殺ワザの発射と同時Fに、横必殺ワザの場合はジャンプまたは攻撃入力を、下必殺ワザの場合はジャンプ入力をすることによって、強力な前慣性を持った空中ジャンプを行うテクニック。 横必殺ワザから行う際のみ地上でも可能だが、その場合も空中ジャンプを消費する。 横必殺ワザは必殺ワザボタンのリリースで、下必殺ワザはLスティックの下入力の中止で発射される事に留意する必要がある。 失敗する原因はおおまかに分けると以下の二つ。 必殺ワザのチャージが足りていない。 入力が必殺ワザの発射と同時ではない。(発射より早い、または遅い) 後者は、下必殺ワザからCスティックを用いて行う場合のみ、以下の原因と入れ替わる。 Cスティックの入力がジャンプボタン入力と同時ではない。 横必殺ワザの場合 横必殺ワザの入力から23F以降に、必殺ワザボタンのリリースと同時F中にジャンプまたは攻撃入力をすることで成功する。 この時Lスティックの入力方向は問わない。 また、Cスティックの設定が攻撃の場合のみ、攻撃入力をCスティック入力で代用出来る。 必殺ワザボタンのリリース及びジャンプまたは攻撃入力が1〜7F以内だった場合、そのまま16Fまでチャージされ17F目から横必殺ワザが発射される。 必殺ワザボタンのリリースが8F以前かつ、ジャンプまたは攻撃入力が8F目丁度だった場合、通常の空中ジャンプが出る。 必殺ワザボタンのリリースが16F以前かつ、ジャンプまたは攻撃入力が9F〜16F以内だった場合、全く慣性を持たない垂直空中ジャンプが出る。 必殺ワザボタンのリリースが17F以前かつ17F目丁度にジャンプまたは攻撃入力した場合、リリースが17F〜22F以内かつジャンプまたは攻撃入力が同時F以降だった場合、あるいはリリースは23F以降だったがジャンプまたは攻撃入力がリリースより遅かった場合は、空中発射した横必殺ワザを着地前に空中ジャンプでキャンセルした状態になる。 下必殺ワザの場合 空中での下必殺ワザの入力後13F以降に、下入力の中止と同時F中にジャンプ入力をする事で成功する。 こちらは攻撃入力では成功しない。 この時必殺ワザボタンは押したままでも良く、ジャンプボタンと攻撃ボタンが同時に入力された場合はスピン大ジャンプが優先される。 Lスティックがニュートラルを含む下入力以外の状態になるフレームと同時でなければならないため、非常にシビア。 しかし、「Cスティックの入力がLスティックの入力を上書きする(*1)」仕様を利用して、ジャンプ入力と同時にCスティックを入力する事で、入力難度を緩和する事が出来る。 具体的には、前提としてCスティックの設定を攻撃、スマッシュ、または必殺ワザのいずれかにした上で、 下必殺ワザ入力後13F以降に、Lスティックの下入力=下必殺ワザのチャージを継続したままCスティックとジャンプボタンを同時入力すれば良い。 この時Cスティックの入力方向は基本的には問わないが、Cスティックの設定が必殺ワザの場合のみ下入力すると失敗してしまうので留意が必要。 Lスティックの下入力の中止が12F以前だった場合、下必殺ワザ入力前の慣性を保ったままではあるが41F後まで入力を受け付けなくなるため非常に危険。12F目までに下方向へ再入力する事で回避する事が出来る。 Lスティックの下入力を継続したままジャンプまたは攻撃が12F以降に入力された場合、またはLスティックの下入力の中止は13F以降だったが同時に入力されたコマンドが攻撃のみだった場合、全く慣性を持たない垂直空中ジャンプが出る。 Lスティックの下入力の中止は13F以降だったがジャンプまたは攻撃入力がそれより遅かった場合、空中発射した下必殺ワザを着地前にジャンプでキャンセルした状態になる。 0(米粒)さん(@0_kometubu)による解説動画 (*1) スマブラSPECIAL 検証wiki様より きゃぷジャン/Instant Spin Dash Jump 走行(いわゆるダッシュ)中から、最速横必殺ワザの入力後8F目丁度に攻撃を入力する事で、横必殺ワザのホップ部分及びスピン走行を省略しつつ前慣性を持ったスピンジャンプ状態に移行するテクニック。 攻撃入力が1〜7F目だった場合、そのまま横必殺ワザが発射される。 攻撃入力が9〜16F目だった場合、慣性を失い垂直のスピンジャンプ状態へ移行する。 攻撃入力が17〜28F目(横必殺ワザホップ中)だった場合、空中発射した横必殺ワザを着地前に空中ジャンプでキャンセルした状態になる。 攻撃入力が29F以降(スピンダッシュ状態中)の場合、通常のスピンジャンプ状態へ移行する。 静止状態の最速横必殺ワザから同様の入力を行った場合、走行時からのものより前慣性が弱くなる。 海外勢Lyco(@TroyIsLyco)による解説動画 スピン小ジャンプ 空中で発射された横必殺ワザ発射または下必殺ワザが着地する瞬間のフレームに、ジャンプ/攻撃/必殺ワザボタンの何れかを入力することで、低軌道のスピンジャンプ状態に移行するテクニック。 ジャンプ/攻撃ボタン入力で行う場合、あらかじめ空中ジャンプを消費しておくことで、入力が早過ぎて失敗する事を防ぐ事が出来る。 必殺ワザボタン入力で行う場合、そもそも空中発射されたスピンはジャンプキャンセルされるか着地してスピン走行状態に以降するまで他の必殺技でキャンセルすることが出来ないため、入力が早すぎて失敗することはない。ただし、一度スピンジャンプ状態に移行すれば通常/上必殺ワザでキャンセル出来るようになるため、ビタ押しを狙わず連打する場合はLスティックを横か下に入力しておいた方が通常必殺ワザの誤爆を防げる。 (Wavebounce) Aerial Spin Pivot 空中での最速横必殺ワザ発射後8F目丁度にジャンプまたは攻撃の入力をする事で、横必殺ワザを通常の空中ジャンプでキャンセルする操作を、横必殺ワザのふりむきや慣性反転(いわゆる地ダまたは空ダ)と組み合わせることで空中で向きを変えるテクニック。 直訳すると「(慣性反転)空中スピン方向転換」といったところか。 元の進行方向に対して引きジャンプになるか前ジャンプになるかは、どちらの方向転換方法を用いたかに関わらず、テクニック成功時のLスティックの入力方向で決まる。 慣性反転に関してはスマブラSPECIAL 検証wiki様が詳しいためそちらを参照して頂きたい。データシートにもある通り、ソニックの横必殺ワザが実際に反転するのは6F目だが、慣性反転入力は他キャラクターと同様4F目までに行う必要がある。 海外勢Lyco(@TroyIsLyco)による解説動画 反転通常必殺ワザ ソニック固有のテクニックでは無いが、スピンからのコンボ等に有用なため併せて記載する。 スマブラSPECIAL 検証wiki様に記載されているように、スマブラSPでは一部を除くほとんどのファイターが、 ファイターが空中にいる時に、現在向いている方向と逆方向へLスティック入力 ↓ Lスティックをニュートラルに戻す ↓ 必殺ワザボタンを入力する という操作を9F以内に行う事で、通常必殺ワザを反転させて出す事が出来る。 ソニックの場合、通常必殺ワザのヒット後のバウンス方向が発射方向に関わらず背中側になるため、特に相手ファイターが50〜60%程度のパーセント帯の時に、横必殺ワザや下必殺ワザのヒットから反転通常必殺ワザを行う事で、確定こそしないものの後空中攻撃を狙える展開を作る事が出来る。 以下は横必殺ワザや下必殺ワザから行う際の補足。 横必殺ワザまたは下必殺ワザ発射後の、いわゆるスピン走行状態の時に、 攻撃、必殺ワザ、ジャンプいずれかのボタンを入力する事でスピンジャンプ状態へと移行する。 スピンジャンプ状態は、その次のフレームから空中ジャンプ、各種空中攻撃、通常必殺ワザ、上必殺ワザでキャンセルする事が出来る。 スピンジャンプ状態から反転通常必殺ワザを入力しようとする時、想定される失敗パターンは以下の2つ。 [1]必殺ワザボタンを入力したのにスピンジャンプ状態が続いてしまう この場合、必殺ワザボタン入力が反転操作をしようとするLスティックの横方向の入力と同時になってしまっている。 スピンジャンプ状態は横必殺ワザではキャンセル出来ないため、そのままスピンジャンプ状態が続いてしまう。 [2]通常必殺ワザが反転しないまま発射されてしまう この場合、反転通常必殺ワザの操作が9F以内に間に合っていない。 以上の事から、横必殺ワザまたは下必殺ワザから反転通常必殺ワザのコンボを練習する時、 [1]何も必殺ワザが出なかった時はそれよりも気持ち遅らせて [2]反転せずに通常必殺ワザが出てしまった時はそれよりも気持ち急いで 反転通常必殺ワザ入力を行うようにすると良い。 海外勢Lyco(@TroyIsLyco)による解説動画
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/75.html
俺の直感が告げていた。 あのビームはヤバい、と。 でも大丈夫、オレの足ならちょーっと本気を出せば切り抜けられる。 自慢の速さを景気よくビカビカ光ってる何か変なのに披露してやろうと思った最中の事だった。 視界の端に、必死に駆ける黄色いあいつを捉えてしまったのは。 そして直感的に理解した、あれじゃあ逃げ切れないってね。 一瞬の判断だった。オレは速度を落とし、あいつに向かって手を伸ばした。 ……しかし、それは罠だった。 もう少しで手が届く、その瞬間にあいつに迫っていた光線が急にスピードを上げたのだ。 あいつは飲み込まれ、次の瞬間オレの体もビームに呑まれていた。 ……Shit!やられたなぁ。 そう思いながら空を見上げると、空を切り裂いて進むピンクの流れ星が映った。 速さはオレよりも遅かったけど、不思議と安心できた。 まだあいつがいるなら大丈夫だ。 あの丸いピンクの英雄が生き残っているなら、灯火の星は消えちゃいない。 それがオレの意識が光に塗りつぶされる前の、最後の記憶。 ……そして、気が付けば、此処に連れてこられていた。 『大乱闘』とは違う、本物の勝ち抜き戦。命の保証はどこにもないバトルロワイアル。 命を賭けた冒険には慣れっこだが、流石にこんな悪趣味なパーティに巻き込まれたのは初めてだ。 「リンクとゼルダに…スネーク、クラウド。マリオたちはいなかったな」 殺し合いを告げられた場所で見た知り合いの顔は思いの外少なかった。 オリンピックや大乱闘で何度も競い合った『Mr.ニンテンドー』の姿も見たところいなかった。 かといって全く知らない奴らだらけというわけでもなく。 特に見つけた中ではゼルダとリンクは大乱闘で初めて知り合ってから十年来の付き合いだ。 噓、そんなに付き合ってないと思う、多分。あと最近会ったらイメチェンしてた。 スネークも付き合いは長い方に入る…と思う、メイビー。暫く会ってなかったがこれまた最近再会した。 初めて知り合ったときは何故か俺を避けてた気がするがきっと気のせいだろう。 クラウドは他のメンバーに比べれば付き合いは浅いが、こんなゲームに乗る様な奴でもなかったはずだ。 大乱闘ではあの超究……ナントカとか言う技にはずいぶん手を焼かされたが。 「とりあえず向こうはカービィに任せるとして、こっちはオレが何とかするか」 一先ずあのビカビカ光ってた変な奴の始末はピンクのヒーローに任せることにしよう。 オレの参戦は、先にこのバカげたパーティーを潰してからだ。 先ずは知り合いと合流して、この首輪を外す方法を探す。 爆弾の扱いに長けたスネークなら何とかできそうだな、ついでにテイルスもいないかねぇ。 でも、その前に。 「Hey!とっくに気づいているぜ。出て来いよ!!」 背後の気配に向けて、声を挙げる。 少し前から後ろの方に誰かいるのには気づいていた。 警戒しているのか、出てくる気配はなさそうだったので声をかけたが、どーにも剣呑な雰囲気、サイアク。 「――――貴方、魔物ね?」 出てきたのはサムスにちょっと似た黒髪の少女。 しかしこのオレを捕まえておいて魔物呼ばわりとは参るぜ、まったく。 『大乱闘』ではBIGな食虫植物とか魔王とか、うじゃうじゃしてるけどな。 出てきた女の子は「…魔物なら」とか何とかブツブツ呟いてる。 どーにも、一人で頭の中が空回りしてる様子だ。 「あー…一つ訂正しておくと俺は魔物じゃない。ついでに言っておくとこの殺し合いにも―――ッ!!」 言いかけた言葉は最後まで紡がれることはなかった。 何故なら、サムス似の少女が持っていた槍を構えて突っ込んできたからだ。 流石のオレでもアレに串刺しにされたら命はないだろう。 だが、遅い。俺を捉えるには余りにもSlowly。 一瞬のうちに急始動・急加速、空中でターンして背後に回る。 少女からすればオレが瞬きの間に消えたように映っただろう。 だけど彼女も中々やるらしい、直ぐに背後のオレの気配を察知して振り返る。 「……ッ!?……貴方、一体……!」 その問いに、オレは不敵に笑って答えた。 「オレはソニック―――ソニック・ザ・ヘッジホッグさ」 ■ 正直なところ、私は少し安心していた。 最初に出会ったのがどう見ても人ではない、魔物だったことに。 そう、いつだって魔物は敵だ。人を襲い、村を焼き、彼に仇をなす。 だから、倒す。目の前の青い魔物が人語を介していた所で、それが何になるというのか。 むしろそれは力を持った魔物であることを示す可能性が高い。益々以て屠らなければならない存在だ。 だというのに。 「オレはソニック―――ソニック・ザ・ヘッジホッグさ」 目の前の魔物は風の様に素早く、掴みどころがなく、そして気圧されそうになるほどの自信に満ちていた。 「なぁ、オレは名乗ったんだぜ?そっちも名前があるなら教えてくれよ」 「……マルティナ」 ソニックと名乗った魔物の雰囲気に引きずられたのか、気づけば私は名乗ってしまっていた。 名乗りながら、脳裏にある考えが過る。 目の前の青いハリネズミには魔物の纏う雰囲気というモノがない。 ソニックという名前の魔物は果たして世界を巡った旅路の中で、出会ったことがあっただろうか。 本当に、ソニックは魔物なのだろうか? (――考えてはいけない、ソニックは魔物。そう、そのはず) 意図的に思考を狭める。考えてはいけない、あれはきっと今まで出会ったことのない地方の魔物だ、と。 仮に魔物でなくとも、イレブンと再会するまで出会った者は全員殺すのだ、躊躇して何になるというのか。 不意に緩みそうになる槍を握る手に力を籠めなおす。 戦意を解かない私の様子を見て、ソニックはなおも言葉を紡いでくる。 「……ohh、もう魔物でもいいよ。でも一つだけ聞かせてくれ。何でそんなに―――」 「―――私は、もう後悔したく無い。もう喪いたくない。それだけ」 「……All right.分かった、それじゃ少し遊んでやるぜッ!」 ソニックの問いに、自分に言い聞かせるように、そう答えて。 最早私に言葉は必要なかった。ここからは、ただ結果だけがあればそれでいい。 心の中にある耳を塞いで、謎の魔物、ソニックに向かって突進する。 選んだ技はさみだれ突き。見た所ソニックの間合いは短い。 先程は不意を打たれたが、ちゃんと注視していれば自慢の速さも追いきれない速度ではない。 だからこそ、点ではなく面の攻撃を仕掛ける。 一発でもかすれば、そこから強烈な痛打に繋げる事が可能だ。しかし、 (―――疾い!) ソニックが選んだのは体を丸めた猛烈な回転だった。 的は小さくなり、速度は飛躍的に上昇する。回転エネルギーによって当たった攻撃も弾かれる。 仲間がいれば即座にサポートが入っただろう、しかしここは私一人だ。追いきれない。 眼にも止まらない速度で、蒼の砲弾がボールの様に跳ねながら突っ込んできた。 「あぐッ!」 脇腹に命中、苦し紛れに槍を振るうが、既に目標は槍の間合いから脱出済み。 凄まじい速度で突撃してきたソニックはステップで軌道を変え再び突っ込んでくる。 私は迎撃のため薙ぎ払うが、何とソニックは空中で回転し方向転換、流星の様にキックを叩き込んできた。 その動きはとても洗練されており、人と戦いなれているのは明らか。 かといって魔物の様に攻撃に殺意はなく、手加減しているのか一撃一撃はそう重くない、 だが、余りにも素早すぎるのだ。 メタル系の魔物だって、ここまで素早くはないというのに。 「――――マルティナ。あんたには速さが足りてない」 ちっちっちと指を振りながら、ソニックはまた私の攻撃を避ける。 煩い、と心中で毒づきながら、氷結乱撃を繰り出す。 イレブンとの旅路は、いつだって仲間がいた。 たった一人で、ここまでの素早さを兼ね備えた敵と戦った事はなかった。 イレブンと再び離れ離れになった時に強い魔物に単身挑んだことはあるが、その時の顛末は思い出したくもない。 私一人の力では、ソニックには及ばないのかもしれない、でも、やらなければならない。 それが彼を三度守り切れなかった、三度手を掴むことのできなかった私の贖罪なのだから。 「――アンタの事情はよく知らないけど、ハッキリ言うぜマルティナ。 灰色の心じゃ、オレの速さにはついてこれない」 「それでも…私にはこれしかない!!」 まるで底なしの泥沼に沈み込んでいくようだった。 私のこの行動が間違ってるとするならば、もうどうしていいのか分からない。 ウルノーガを倒す以前の私なら、ゲームに逆らう事を選んだだろう。 それはきっととても高潔な選択。 でもそうして生きて、結局得たものは勇者のいない色を失った世界だった。 きっとソニックには分からない。彼の速さなら掴みそこなった手など、一つもないのだろう。 「いいや違うね、無くしたくない物がまだあるんだろう?ならそのやり方じゃダメだ。 アンタが分からないならそれでもいいさ、オレが教えてやる。だからこのゲームを一緒にぶっ壊しに行こう」 そう言ってソニックは私に向かって手を伸ばしてくる。 自分の力を信じてると言わんばかりの表情で、どこまでも真っすぐに。 眼を見れば彼に敵意がない事は分かった。そして、イレブンに対しても同じはずだとも。 でも、私は。 「……ありがとう。でも、ごめんなさい」 私は、彼を拒絶した。 あの時、イレブンの手を掴めなかった私が、他の誰かの手を取れるはずもなかった。 握った槍に魔力を込め、開放する。 紫電の雷がソニックに襲い掛かるが、先程までと同じく彼には当たらない。 けれど、それでいい。私は既に彼と戦い続けるつもりはなかった。 まだバトルロワイアルは始まったばかり、ソニックの様な素早い相手を仕留めるなら、消耗してからの方がいいはずだ。 ソニックが私の放ったジゴスパークに気を取られている内に、デイパックから支給されたアイテムを取り出す。 取り出したのはキメラのつばさ。 これが無ければ、尋常ではないスピードを誇るソニックを撒くのは至難の業だっただろう。 ……そうして私は雷がやむのと同時に彼の前から姿を消し、また独りきりで最初にいた場所に降り立った。 着地と同時に、ソニックと出会った場所から逆方向に駆ける。 彼とはできるだけ会いたくはなかったから。 けれど駆けながら、考えてしまう。 もしあの時彼の手を取れていたら、何かが変わったのだろうか。 もし私にソニックのあの風の様な強さがあれば、イレブンが去った世界でも強くいられたのだろうか。 そこまで考えた所で、強引に思考を打ち切る。 余り考えすぎると、動けなくなりそうだったから。 (そう、私が彼の手を掴めなかった事実は変わらない) 過ぎ去った時を求める権利があるのはイレブンただ一人。 私には掴めなかった手を掴めていたらと夢想する権利さえ、許されてはいない。 【D-3/一日目 黎明】 【マルティナ@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】 [状態]:疲労(小)、ダメージ(小) [装備]:光鱗の槍@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド [道具]:基本支給品、キメラの翼@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて ランダム支給品(1~0個) [思考・状況] 基本行動方針:イレブンと合流するまで他の参加者を排除する。 1.もうあなたを失いたくない……。 2.カミュや他の仲間と出会った時は……どうしようかしら。 ※イレブンが過ぎ去りし時を求めて過去に戻り、取り残された世界からの参戦です。イレブンと別れて数ヶ月経過しています。 「柄でもないことはするもんじゃないなぁ。まったく」 本来なら諭すなんて柄じゃないのは自覚してる。 でもあんまり泣きたいのに泣けないって感じの顔をしてるから、ついおせっかいを焼いてしまった。 マルティナは結局、オレの前から姿を消してしまったし。振り切れるわけないと油断したぜ。 知っていたらデイパックの中に入っていたとっておきを使ってでも止めたかもしれない。 けれど、過ぎたことだ。それならそれでいい。オレの足は速いのだから。 彼女が会場のどこにいようと、必ずまた見つけてみせる。Piece of cake(楽勝だ) ―――オレに掴まれ、ピカチュウ! オレだって何でも掴めるわけじゃない、掴みそこなうことだってある。 あのビームが飛んできたときもそうだった。 救えなかった。目の前にいた仲間を消された。俺なら、助けられたはずなのに…! けれど、それで終わりにするつもりはない。何度だって手を伸ばすさ。 あの時取れなかった手を、今度こそ掴むために。 さぁリベンジと行こう―――Are you ready? 「――――できてるよ」 【C-2/一日目 黎明】 【ソニック・ザ・ヘッジホッグ@大乱闘スマッシュブラザーズSP】 [状態]:健康 [装備]:スマッシュボール×2@大乱闘スマッシュブラザーズSP [道具]:基本支給品、ランダム支給品(1~2個) [思考・状況] 基本行動方針:バトルロワイアルの打破。もたもたしてると置いてくぜ?。 1.知り合いを探す。 2.マルティナを見つけて説得する。 ※灯火の星でビームに呑まれた直後からの参戦です。 ※リンクやクラウドやスネークと面識があり、基本的な情報を持っていますが、リンク達はソニックを知りません。でも「こいつスッゲー見覚えあるな…」くらいは感じるでしょう。 【支給品紹介】 【スマッシュボール@大乱闘スマッシュブラザーズSP】 スマブラ恒例の虹色に光る玉。 破壊する事で最後の切り札を一度だけ使用することができる。 ソニックの場合彼の最強形態の一つであるスーパーソニックに変身できる。 Back← 030 →Next 022 ポケットにファンタジー 時系列順 031 星のアルカナ 029 夢の中へ 投下順 011 伸ばした手はまた、虚空を掴む マルティナ 058 殺意の三角形(前編) NEW GAME ソニック・ザ・ヘッジホッグ 047 優しいだけじゃ守れないものがある
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6100.html
ソニックショット・ドラグーン C 火 (2) 1000+ ティラノ・ドレイク ■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+2000 ■このクリーチャーはシールドをブレイクできない ■自分ターンの終わりにこのクリーチャーを手札に戻す (F)行っくぜー、スピーダークロー!! 作者:マイルス 代理作成:まじまん 評価